時代と供に

最近、年齢を重ねてきたせいか、何に対しても時代を感じます。

当時かわいいと思って買ったお気に入りの服を、タンスから取り出し、まだ似合うかなと鏡に映る自分に問いかけます。しかし残念、もう似合わないのです。
古いアルバムを手に取ると当然のことですが、若かりし頃の自分が白黒写真で残っています。「若いなぁ」と思わずつぶやきます。体形も今とは違い、無駄がありません。

そういえば昔って言葉を今のようにこんなに早くしゃべっていたでしょうか?もう少しゆっくりしゃべっていた気がします。
髪型もそうです。その時代のアイドル歌手の髪形をマネて、自分に合う合わない関係なく、多くの女の子が同じ髪型にしていたことがありました。
テレビ番組で昔の特集などを見ると、こんなに変わるなんて思いもよらなかったなとしみじみと思うのです。

人それぞれに全盛期があります。時代の中心をものすごい速さで駆けていき、時代の流れとともに自然に中心から離れて行きます。それは今も昔も変わりません。若い人たちもいずれは時代を感じ、昔を懐かしく思う時が来るのです。それは悪いことではなく、まさしく時代の流れだからなのです。

いつの時代も輝いていられるよう、人生は絶えず努力が必要です。

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